記事を書き終えたあと、
いつもなら自然に貼るはずの広告の位置で、手が止まる。
今日は、なぜか貼れない。
紹介すれば収益になるかもしれない。
クリックされれば、数字は動く。
頭ではわかっているのに、心が追いつかない。
この記事は、ただ気持ちを書きたかっただけ。
誰かの役に立つかどうかよりも、
今の自分を残したかっただけ。
そんな夜もある。
広告を貼ることが悪いわけじゃない。
価値を届けて、その対価を受け取るのは自然なことだ。
それでも今日は、少しだけ静かにしておきたい。
収益よりも、言葉の温度を優先したい日。
数字よりも、余白を選びたい日。
広告が貼れない心の日は、
迷いの日でもあるけれど、
きっと自分の軸を確かめている日でもある。
また明日、気持ちが整ったら貼ればいい。
今日はただ、この文章のままでそっと置いておく。
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