部屋の明かりを落として、パソコンの画面だけが光っている。
その小さな光の向こうに、まだ見ぬ未来を重ねている。
現実は変わっていないのに、心だけが少し先を歩いている。
キーボードを打つ音は、どこか希望の音に似ている。
一文字ずつ積み重ねるたびに、
自分の可能性を少しずつ外に出している気がする。
成功している誰かの記事を読みながら、
「自分にもできるだろうか」と問いかける。
同時に、「やらなければ何も始まらない」とも思う。
パソコンの前では、肩書きも過去も関係ない。
あるのは、今この瞬間に打ち込んでいる言葉だけ。
その言葉が、どこかの誰かに届くかもしれないという期待。
夢はまだ形になっていない。
数字も、評価も、結果も、目に見えるものは少ない。
それでも、画面の前に座る時間は、
確かに未来へ向かっている気がする。
パソコンの前で夢を見る。
それは大きな舞台ではないけれど、
自分だけの、小さな挑戦の場所なのだと思う。
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