2026年2月25日水曜日

誰にも読まれない記事の意味

公開ボタンを押したあと、
しばらく待ってみる。
けれど通知は来ない。
アクセスも増えない。

まるで、誰もいない部屋で
ひとりごとを言っているみたいだ。
時間をかけて書いた言葉たちが、
静かに取り残されている。

誰にも読まれない記事に、
意味はあるのだろうか。

収益も生まれない。
反応もない。
数字だけを見れば、
「無駄」という言葉がよぎる。

それでも、書いている間の自分は本気だった。
悩みながら、考えながら、
何度も言葉を選んだ。
その時間まで、なかったことにしていいのだろうか。

もしかしたら、
今日読まれなくても、
いつか誰かがたどり着くかもしれない。

あるいは、
誰にも読まれなくても、
書いたことで自分の中に何かが残っているのかもしれない。

誰にも読まれない記事の意味は、
数字では測れない場所にあるのかもしれない。

静かなページを閉じながら、
それでもまた、次の一文を考えている自分がいる。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます

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よろしければ、
のぞいてみてください

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