2026年10月17日土曜日

ネットで稼ぎたい人の机の上、だいたいメモだらけ説

 ネットで稼ぎたいと思い始めた人の机を、ちょっとのぞいてみてください。

パソコンの横に付箋が貼ってある。ノートの端っこに殴り書きがある。スマホのメモ帳には「あとで読む」が47件たまっている。レシートの裏にも、なぜかアイデアが書いてある。

これ、私だけじゃないはずです。ネットで稼ぎたい人の机は、だいたいメモだらけ。今日はこの説を、本気で検証してみます。

メモが増える理由その1:情報が多すぎる

ネットで稼ぐ方法は、調べれば調べるほど出てきます。ブログ、アフィリエイト、動画、SNS、物販、ライティング。

どれも「いいな」と思えるから、とりあえずメモする。「この人のやり方、参考になりそう」「このツール、あとで試したい」「このキーワード、狙い目かも」と、メモが増えていきます。

ところが、メモする速度は、実行する速度よりずっと速い。これが最大の落とし穴です。

メモが増える理由その2:メモすると、やった気になる

これ、いちばん怖いところです。

メモを取った瞬間って、ちょっと前に進んだ気がしますよね。ノートに「やることリスト」を書き終えた時点で、なぜか達成感がある。リストを書くだけで満足して、その日の作業が終わっていることもあります。

メモは行動の準備であって、行動そのものではありません。頭では分かっていても、机の上は今日もメモが増えていく。

メモが増える理由その3:忘れるのが怖い

「このアイデア、忘れたらもったいない」という気持ちは強いです。ネットで稼ぎたい人は、どこかで「一発逆転のネタが落ちていないか」と探しているところがあるので、思いついたことは全部残しておきたくなる。

その結果、アイデアの墓場ができあがります。

机の上のメモは、だいたいこの4種類

私の机や、ブログ仲間の話を聞いてまとめると、メモは次の4つに分かれる気がします。

1. 未来のメモ
「3か月後に月5万円」「半年で収益化」など、目標を書いたもの。眺めるとやる気が出るけれど、眺めるだけになりがち。

2. 勉強のメモ
セミナーや動画、本から取ったメモ。きれいにまとまっているのに、見返すことはあまりない。

3. 思いつきのメモ
記事のネタ、タイトル案、商品アイデア。字が雑で、あとで読んでも「これ何のことだっけ」となる。

4. 不安のメモ
「本当に稼げるのか」「時間が足りない」「向いてないかも」といった、心の声。地味にいちばん正直なメモです。

実は、メモだらけは悪いことじゃない

ここまで書くと、メモだらけが悪者みたいですが、そうでもありません。

メモが多いということは、それだけ頭が動いている証拠です。本気で考えているから、書き留めたくなる。何もしていない人の机は、むしろ真っ白です。

つまり、メモだらけの机は「本気になりかけている人の机」と言えます。問題はメモの数ではなく、メモをどう扱うかです。

机の上を軽くするための、小さな工夫

私が試してみて、少し楽になった工夫を紹介します。

メモに「今日やる」の印をつける
たくさんあるメモの中から、今日実行するものを1つだけ選んで丸をつけます。1つだけでいいんです。

メモを書いたら、5分だけ実行してみる
「ネタを思いついたら、見出しだけ書く」など、ほんの5分でも動く。これだけで、メモが「行動の入り口」に変わります。

週に一度、メモを捨てる日をつくる
1週間たっても気にならなかったメモは、そこまで大事じゃなかったということ。思い切って捨てると、机も頭もすっきりします。

不安のメモは、捨てずに眺める
不安のメモは、書いた時点で半分役目を果たしています。ただ、同じ不安がずっと残っているなら、それは何か手を打つサイン。小さな一歩を考えるきっかけになります。

まとめ

ネットで稼ぎたい人の机の上は、だいたいメモだらけ。それは、情報が多くて、やった気になりやすくて、忘れるのが怖いからでした。

でも、メモだらけの机は、本気になりかけている人の机でもあります。大事なのは、メモを増やすことより、その中から1つだけ動かすこと。

今日の机の上にあるメモを、ぜひ一度眺めてみてください。その中の1枚に丸をつけたら、それが今日の第一歩になります。

ちなみに私の机には、今これを書きながら、付箋が7枚貼ってあります。そのうち読める字は、3枚だけでした。


ここまで読んで頂き、ありがとうございます

PR
コータのAmazonページへ


コータのAIイラスト、Xページへ


コータのユーチューブページへ

よろしければ、
のぞいてみてください


0 件のコメント:

コメントを投稿