「ネットで稼ぎたい」と思って調べ始めると、最初にぶつかるのが情報の多さです。
あれもやったほうがいい、これも必要、これを知らないと危ない。そんな声を追いかけているうちに、気づけば1週間たっていて、手元には何も残っていない。そういう人はかなり多いと思います。
最初の1か月は、がんばる時期というより、続けられる土台を作る時期です。だからこそ、思い切って「やらなくていいこと」を決めてしまったほうがうまくいきます。
今回は、最初の1か月でやらなくていい5つのことをお伝えします。
1. 高額な教材やスクールにお金を払うこと
まず最初に手放してほしいのが、これです。
「お金を払ったほうが本気になれる」という考え方もありますが、まだ何も始めていない段階で大きなお金を払うと、元を取らなきゃというプレッシャーのほうが先に来ます。
最初の1か月は、無料の情報と、ほぼ0円でできる範囲で十分です。ブログなら、無料ブログやレンタルサーバーの一番安いプランでも始められます。
お金をかけるのは、「これは続けられそう」と自分で感じてからで遅くありません。
2. ブログのデザインを凝りまくること
ブログを作ると、つい時間を使ってしまうのがデザインです。
ヘッダー画像、色の組み合わせ、ロゴ、サイドバーの配置。たしかに楽しいのですが、ここは読んでくれる人がまだいない時期にこだわっても、ほとんど成果につながりません。
最初は、文字が読みやすければそれで合格です。デザインを整える時間があるなら、その分を1記事書くことに回したほうが、よっぽど前に進みます。
3. 収益化の仕組みを完璧に理解しようとすること
アフィリエイト、広告、商品販売、コンサル。稼ぎ方の種類を調べ始めると、これだけで何日も使えてしまいます。
でも、記事がゼロの状態で収益化の仕組みを完璧に理解しても、使う場面がありません。
最初の1か月は「どう稼ぐか」より、「何を書くと自分が楽しく続けられるか」を探る期間にしてみてください。稼ぎ方は、書いているうちに少しずつ見えてきます。
4. SNSのフォロワーを増やそうと焦ること
「まずフォロワー1000人」という話を聞くと、そこから始めなきゃと思いがちです。
もちろんSNSは強い武器になります。ただ、最初の1か月で数字を追いかけ始めると、投稿するたびにいいねの数が気になって、肝心の記事作りが止まりやすくなります。
SNSは、記事がある程度たまってから、ついでに使い始めるくらいがちょうどいいです。最初は、アカウントを作っておくだけでも十分です。
5. 他の人の成功とくらべて落ち込むこと
これは「やること」ではなく「やってしまいがちなこと」ですが、一番手放してほしいかもしれません。
数か月で結果を出した人の話は、どうしても目に入ります。そのたびに「自分は遅いのかな」と思ってしまう気持ちは、よくわかります。
ただ、他の人の画面に映っているのは、結果が出たあとの景色です。その人にも、誰にも読まれなかった最初の1か月が、たぶんあったはずです。
くらべる相手は、昨日の自分だけで大丈夫です。昨日より1行多く書けた。それだけで、その日は十分前進しています。
最初の1か月にやること
やらなくていいことを5つ手放すと、残るのはとてもシンプルです。
- 読みやすい文章で、記事を書く
- 小さくていいので、続ける
- 書いてみて、どんな話題が楽しいかを感じてみる
これだけです。地味に見えますが、最初の1か月でこれができた人は、もう次のステップに進む準備ができています。
ネットで稼ぐ道は、ゴールまでの距離よりも、最初の一歩を軽くできるかで決まるところがあります。
肩の力を抜いて、まずは1記事。今日はそこから始めてみてください。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
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