ネットで稼ぎたいと思ったとき、ブログだけを書いて待っているだけでは、なかなか読者は増えません。
そこで使いやすい入口になるのが、Xです。
Xは投稿の流れが早い場所ですが、そのぶん多くの人に見てもらえる可能性があります。
ブログは記事をじっくり読んでもらう場所。
Xは最初に知ってもらう場所。
この2つをうまくつなげることで、ブログへのアクセスを少しずつ増やしていくことができます。
まず大事なのは、Xでいきなり売ろうとしないことです。
「これを買ってください」
「この記事を読んでください」
このような投稿ばかりになると、見る人は少し距離を置いてしまいます。
最初は、ブログ記事の内容を短く切り出して、興味を持ってもらう投稿にするのが自然です。
たとえば、ブログで「副業ブログの始め方」を書いたなら、Xでは
「ブログで稼ぎたいなら、最初に考えるべきなのは記事数よりもテーマ選びかもしれない」
というように、少し気になる一文にします。
全部をXで説明するのではなく、続きをブログで読めるようにするのがポイントです。
ただし、毎回リンクを貼ればいいわけではありません。
Xではリンク付き投稿が伸びにくいと感じることもあります。
そのため、普段は役立つ投稿や共感されやすい投稿を出しておき、ときどき自然にブログへ案内する形が使いやすいです。
たとえば、10回投稿するうちの2回くらいをブログ紹介にする。
残りは、ブログのテーマに合った短い考え方、体験談、失敗談、気づきなどにする。
このくらいのバランスのほうが、宣伝感が強くなりすぎません。
また、プロフィールも大事です。
Xからブログへ来てもらうには、投稿だけでなく、プロフィールを見た人が「この人は何を発信しているのか」をすぐに分かるようにしておく必要があります。
ネットで稼ぎたい人向けのブログなら、プロフィールにもその方向性を書いておきます。
「ブログ運営」「アフィリエイト」「ネットで稼ぐための記録」など、自分の発信内容が分かる言葉を入れておくと、ブログへの導線が自然になります。
固定ポストに、特に読んでほしい記事を置いておくのも有効です。
初めて来た人が、どの記事を読めばいいのか迷わなくなります。
ブログ側でも、Xから来た人が読みやすいようにしておくことが大切です。
せっかくクリックされても、記事の冒頭が長すぎたり、何の記事か分かりにくかったりすると、すぐに離脱されてしまいます。
最初の数行で、この記事を読むと何が分かるのかを伝える。
見出しを入れる。
スマホでも読みやすいように、文章を短めにする。
こうした基本が、収益につながる前の土台になります。
収益化を考えるなら、記事の中で商品やサービスを紹介する位置も大切です。
いきなり広告を置くよりも、読者の悩みや状況を書いたあとに、自然な流れで紹介するほうが読まれやすくなります。
「こういう悩みがある」
「こういう方法がある」
「その中の選択肢として、このサービスがある」
この流れにすると、広告だけが浮きにくくなります。
Xからブログへ読者を集めるには、毎日の投稿も大切ですが、無理に完璧を目指す必要はありません。
大切なのは、自分のブログと関係のあるテーマで発信を続けることです。
投稿を見た人が少し気になる。
プロフィールを見る。
ブログへ来る。
記事を読む。
広告や紹介リンクを見る。
この流れが少しずつできてくると、Xはただの投稿場所ではなく、ブログへの入口になります。
もちろん、すぐに大きな収益が出るとは限りません。
でも、ブログだけで待つよりも、Xで読者との接点を増やしたほうが、チャンスは広がります。
ネットで稼ぐためには、記事を書く力だけでなく、記事を届ける工夫も必要です。
Xは、その届ける力を助けてくれる場所です。
焦らず投稿を続けながら、ブログへの流れを少しずつ作っていく。
その積み重ねが、やがて収益につながる一歩になるのだと思います。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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